2022年2月26-27(土日)にて北海道北斗市で開催予定だった「北斗・函館フットサルクリニックVol.6」は、北海道のまん延防止等重点措置の延長により、中止の運びとなりました。
残念ではございますが、参加予定だった選手におかれましては、引き続き感染予防に努め生活ください。
次回は調整して改めてご連絡致します。
※以下は実施予定だった内容です。
OSO SFL(オソ・エスエフエル)は2022年2月26-27日(土日)、北海道北斗市で北斗・函館フットサルクリニックVol.6を開催します。
1月29-30日のクリニックは延期したため、トレーニングの内容は同じものとなります。
会場および時間は変更がありますので、下記クリニック概要をご覧ください。
北斗・函館フットボールクリニックVol.1のレポートはこちら。
北斗・函館フットボールクリニックVol.2のレポートはこちら。
目次
クリニック概要
北海道函館・北斗市、近郊にお住みの方は、ぜひご参加ください!
※どのクラブの選手もご参加いただけます。
【日にち】
2022年2月26-27日(土日)
【会場】
2月26日(土)
北斗市浜分体育センター
2月27日(日)
北斗市スポーツセンター
※フットサルシューズとなります
【参加費】
3,300円(税込|2日分)
参加費はクリニック当日にお持ち下さい
※参加費は全カテゴリー共通です
【時間】
両日同じ時間となります。
小学1|2年 12:00 – 13:30
小学3|4年 13:30 – 15:00
小学5|6年 15:00 – 16:30
【お申込み方法】
①下のボタンよりOSO SFLのLINEアカウントを追加
②「チーム」「学年」「選手名前」を入力
③送信を押して完了!
トレーニングテーマ
U-8|デスマルケ
選手は常にプレースペースを確保することが大切ですが、状況によっては執拗にマークされるため、そううまくはいきません。
特にCMFやFWでフリーになるには、「マークを外す戦術」が必要不可欠です。そこでデス(=打ち消す)+マルケ(=マーク)の個人戦術が役に立ちます。
クリニックではデスマルケがうまくできるように、トレーニングで何度も挑戦してみましょう!
U-10・12|幅と高さ
フットボールをするうえで、「スペース」は欠かせないキーワードです。試合中にベンチから聞こえる「広く(ピッチを)使え〜!」のフレーズはまさにこれです。
ただ、スペースや広さは具体的に何を指しているでしょうか。選手個人とチームでは、スペースの定義は異なります。さらにスペースの尺度は、何を基準とすればよいかも理解する必要があります。
テーマ「幅と高さ」では、見えないスペースを可視化するための戦術となりますので、頭の汗もかきながらトレーニングしていきましょう!!
新型コロナウイルス感染症対策
実施中の感染拡大防止に努め、できる限りの安全を確保する為に下記の対応を実施いたします。最新状況を考慮の結果、 クリニック内容が変更する場合がございます。予めご了承ください。
いずれかに該当する場合は参加をご遠慮いただく場合がございます。
- 37.5 度以上の発熱がある場合
- 風邪の症状、あるいは咳や体のだるさなど体調に不安のある方
- ご家族や同居人等、濃厚接触のある方が上記に該当する場合
- 14日以内に海外に渡航歴のある方
- 検疫所や保健所等、関係各所より自宅等での待機を要請されている方
- 感染者と接触歴があり、又はその他感染を広げるリスクのある方
ご参加の皆様に様々なお願いやご不便をおかけいたします。選手の安心・安全を第一と考えておりますので、何卒ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
Link:北斗スポーツクラブNOSS