happysports

web site | Happy Sports

Planning / Design / HTML,CSS / WordPress(a part) /

スポーツを通じて人を幸せにする活動を行っているHappy Sports様のwebを制作しました。

山梨の豊かな自然の中で、農園を営みながらフットボールを中心としたスポーツ運営もされています。

アニメーションを採用して、優しい色使いの中に遊び心を加えました。

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web site | エコ・遊

Planning / Design / HTML,CSS / WordPress(a part)

世界自然遺産・白神山地のツアーガイドをしているエコ・遊様のwebサイトを制作しました。

白神山地の美しさを全面に表したフルスクリーン。落ち着きと和の調子を明朝・縦書きで表現しました。

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やっぱり“南米のクマ”が印象あるみたい

南米でフットボールをやっていた頃から9年くらいたった。

フェイスブックのリマインダーで、当時の写真を見ることがあるけど、見るたびに懐かしさと悔しさを思い出す。

はじめに入ったクラブで国際移籍ができなくて発狂したこと、チームメイトから教わったはじめてのスペイン語が「terremoto=地震」だったこと、街中にフットボールがあって心が震えたこと、契約寸前に代理人になってくれるはずだった人が姿を消したこと……。

結構忘れっぽいなと思う自分でも、パラグアイで過ごした日々は鮮明に覚えている。やっぱり強烈だったんだな。

なんでこんなことを思ったかというと、コロナ禍でオンライン系のアクティビティを行った時、自己紹介したあとに参加してくれた人からの質問は、南米での生活やフットボールのこと。そこで“南米のクマ”だと思ってるんだな、と感じてしまった。「ここ数年は欧州のフットボールに携わる方が多かったのに」、とちょっと寂しい感触もあった反面、自分のフットボールの軸は南米にあるんだなと再認識させてもらった出来事でもあった。

となると、自分の強みは南米のフットボール経験。フットボールが好きな人や上手くなりたい人には本当に行ってほしい大陸。本当にあっちでの生活はフットボーラーにとって天国(フットボールをやるっていう意味で)なんだけど、欧州と比べてしまうと、その良さが日本で見えないのが、なかなか悔しいところ。

試合もプレミア、リーガ、ブンデスは入ってくるけど、カンピオナートとかコパなどは、コンスタントに観られない。あと育成年代にいたっては、例えばスペインだったら体系的な育成環境があるけど、南米はなんというか、トレーニングはやらないけど、フットボールを朝から晩まで毎日やったら自然にスペシャルな選手が生まれてしまった、というような現象が起こるから面白い(もちろん育成に定評があるクラブもある)。

でも困ったことに、その面白さを形として伝えられないから歯がゆい。「凄み」を文章にすることはできるけど、育成しているわけではないから、「この選手は何歳までにこういったトレーニングを行い……」のようなオフィシャルな機関が公表するアカデミックで説得力があるものはない。だから南米に行った経験のある人は口を揃えて「行ったらわかる」と言う。南米で一生懸命にフットボールをやってきた人は、心身ともに成長していて、それはもちろん所属していたクラブの指導者の影響もある。だけど成長に深く影響しているのは、南米の文化を浴びたから。だから「○○で自分は成長した」というのは一端でベストアンサーではないから皆困っている。そういったことを鑑みると、南米のフットボールは本当に文化だなと思い続けることが精一杯な自分がいたりする。

それでも原点回帰ではないけど、南米フットボールに携わったアクティビティをしていきたいと思った。もちろん欧州、特にスペインフットボールの勉強は継続しつつ。

クマはやっぱり南米のクマなんだな。

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leaflet | DisparoFC

Design

横浜市青葉区で活動するDisparo FC様のリーフレットを作成しました。

クラブロゴに引き続き、ご依頼いただきました。少しでも、新しい出会いのお力になれれば光栄です。

外部リンク


Disparo FC

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口で言わず、選手に伝える。無意識にできるようにする

前回のフットボール勉強会の続き。

勉強でもスポーツでも、目的があって人は納得して動くもの。

フットボールの現場でも、指導者は選手にトレーニングの目的を教えることで、テーマややることの明確を狙う。

しかし、キャリアを積んだ指導者の中には、真逆なことをする人もいる。

それを成り立たせるにはいくつかのファクターが必要だ。容易に浮かび上がるものには、試合で結果を出す、ということだろう。他にはトレーニングが上手く流れている、とか。

ただそのなかで一番大切なことは、選手が指導者に対して納得するかどうかだろう。

「あの監督はときどき無茶苦茶なことをやるけど、試合では上手くいくし、なにより自分自身が上手くなっている」

こう思った選手は、その指導者を信頼していくし、選手の思いを知った指導者は手応えを感じるだろう。

ただ、このサクセスに至るには、指導者がトレーニング中に選手に起こしてもらいたいプレー現象を、自然に起こるようにデザインしなければならない。

何度も起こるその現象をもって、指導者は間接的に選手をより質の高いプレーへと導いていく。選手にとっては、指導者から直接伝えられていないのに、「なぜだか上手くいく」という魔法のような状態になる。

これが質の高いプレーを無意識化で実行できる状態を指す。

この指導スタイルは、誰しもが簡単に真似できない。いきなり指導者がこんな態度でトレーニングをスタートさせたら、選手やスタッフから反感を買う可能性もある。そうなってしまっては本末転倒だ。

となると、指導者の経歴や人格が大きく関係するのは間違いない。直感的な表現でいうと「スゲー!」と思わせるファーストインプレッションを持つ人ができる業だろう。

また、選手を伸ばすために起こす現象も的確かつ複数回にわたり発生させる必要がある。なのでオーガナイズには、実際の試合のプレーを再現する緻密さが常に求められる。

一見すると普遍的なトレーニングでも、指導者の意図を理解する過程で、「かなり大切なことをやっていたんだ……」、なんてこともあるに違いない。

今日の勉強会で話してくれた人は、実はその指導者でなく、教わっていた選手から。話のなかで、一番感慨を覚えたのは「控えが多い選手に好きな監督を聞くと、今までに教わった監督の中で、この監督が一番いいと言っていた。なぜなら、『毎日成長させてくれたから』」と強く言っていたことだ。

指導者をやっている人なら、このフレーズで胸がジーンとなる。一人になった瞬間に泣いちゃうくらい嬉しい。

世の中にこういう指導者が増えていけば、もっともっと日本のフットボールが豊かになると思った。

そしてもし、指導の仕事に戻ることがあったら、選手にフットボールを一生懸命伝えようと思った。

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突き詰めていくほど、伝えなければならないことがたくさんある

フットボールの勉強会に参加してはや3週間。刺激と焦燥を強く感じている。

フットボール先進国の試合やプレーに対する捉え方や分析の細かさは、その人々がどれだけフットボールに熱が入っているかを表している。単なる情熱だけでなく、真摯にそして継続して学んだ結晶は、まるでフットボールを学術的に扱っている。

そのため、指導内容には目的と理由が必ずある。

「この時期、チームは守備の原則の○○を理解させよう」

「週末の試合で、この場面は△△だったから修正する必要がある」

フットボールを18歳くらいまでに理解させるには、1週間休まずにトレーニングをさせても、教えきれないことが山程あるという。

ということは、どれだけ1回のトレーニングが大切であり、指導者はその時間、一切の無駄を省き選手たちにとって有意義なものしてあげられるか、大きな責任を負っている。

「それは欧州や南米だからできるんでしょ」、と開き直るのは、やったあとからでもできる。

フットボールを突き詰めて、突き詰めて。

そこから抽出されるエッセンスを、選手たちに伝えなければならない。

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leaflet | 合宿リーフレット

合宿募集のリーフレット。

原案をいただき、クラブカラーやイメージをヒアリング して、デザインをしましました。

納品データはPDF、jpg、png、aiデータをまとめてお渡ししますので、クラブHPやSNSなどにも併用することができます。

「リーフレットを作成したいけど、イメージがまったくできない」など、ゼロベースでも対応できますので、ご興味・ご質問ありましたらcontactよりご連絡ください。

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