Report | FC MAT SPECIAL CLINIC 2021 vol.3

2021年1月24日、神奈川県大和市でFC MAT SPECIAL CLINIC2021 vol.3を開催し、メインコーチを務めました。

今回は小雨が降って寒いなかでのクリニックでしたが、参加いただいた選手は最後まで集中してトレーニングしてくれました!

動画は記事最下部

clinic_210124_001

フィジカルトレーニング編 | 4つのステップドリルで体を刺激!

小雨のため、先にフィジカルトレーニングを行いました。神経系のトレーニングは心身がフレッシュな状態で行うことベストです。

ステップの向上を目的とした4つのステーションでのトレーニング。脚を投げ出さずにつま先でしっかりと地面を押し、体全体で反発力を受けることを第一のポイントとして伝えました。ステップは体の安定と不安定の高速切替なので、体幹が大切です。そのため、姿勢を正すことも上手くステップ踏むポイントとなります。

選手たちは、ゆっくりとした動作からはじめ、慣れてきたら徐々に足の回転を上げスピードアップを狙います。ジュニア期は何度も反復することが特に大切ですが、同時に一回ごとの動作が正確に行われているか確認することも同じくらい重要です。

clinic_210124_002

スペインフットボール編 | ビルドアップからゲームメイク局面のプレー精度を高める!

スペインフットボールでは、最終ラインから中盤へボールが渡った時に、どのように崩しを入れるかがテーマです。ボールを循環(回)しながら相手FWラインとMFラインを超えるためのポジショニングや、トップが張っていない時にできる崩しのアレンジをみっちりやりました! 

ピッチが濡れてボールコントロールが難しく、思うようなプレーができない状況もありましたが、トレーニング終盤では壁パスでの突破やDFを引きつけてパスラインを形成したりと、意図を持ったプレーを確認できました。

こういったプレーのバリエーションを選手が認識することで、フットボールはより楽しくなります。さらに、導入で行うパストレーニングもプレーを正確に行うために必要だと感じてくれたら文句なしです!

次回は2021年2月21日(日)に開催予定です。改めて詳細をアナウンスいたしますので、よろしくおねがいします。

clinic_210124_003


Link

logo-fcmat
msc

web site | MASA SPORTS CLUB

Planning / Design / WordPress

北海道札幌市で活動しているMASA SPORTS CLUB様のwebサイトを制作しました。

広大な北海道で、子どもたちにフットボールをとおして、心身の育成に取り組んでいます。また、クリニックや海外遠征など、子どもたちの知的好奇心を引き出すコンテンツを積極的に企画しているクラブです。

OSO SFLの代表・隈崎も同郷(出身は函館市)ということもあり、様々なコラボ企画をこれから発信していく予定です。

webサイトは赤をベースに北の大地で躍動するクラブをイメージ。余白を十分に取ることで、ゆったりと見やすいデザインをあしらっています。

mac-pc-001
mac-pc-002
mac-pc-003
mac-pc-004
mac-pc-005
greeting-2021

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

本年も宜しくお願いいたします!

今年はコロナの影響で、フットボール界も未曾有な状況となっています。OSO SFLでは、そんな状況だからこそ生まれるコンテンツを見出し、皆様に還元できるよう精進いたします。

OSO SFL代表 隈崎大樹|Hiroki Kumasaki

JFCA

web site | 一般財団法人日本切花協会

Planning / Design / WordPress

切花の健全な普及活動を行っている一般財団法人日本切花協会(JFCA)のwebサイトを制作しました。

花が持つ繊細、華麗、儚さ、生命といったイメージを保ちつつ、セリフ体のフォントを見出しにあしらうことで、見た目を引き締めました。

Barcelona-Football-Stage

web site | Barcelona Football Stage

Planning / Design / WordPress

スペインフットボールを学んだ日本人スタッフが、オンラインコーチングスクールやコンサルティングを行うBarcelona Football Stage(BFS)様のサイトをリニューアルしました。

OSO SFLもwebクリエイターとして、携わっています。また、OSO SFLとBFSが連携を取ることで、より幅広いフットボールコンテンツをお届けすることが可能となりました。

日本にいる指導者や選手が、世界のフットボールをより身近に体感できるよう、これからも取り組んでいきます!

news

writing | ライティング実績

過去に執筆したライティング一覧です。

photo-LEVANTE UD

『「プレーモデルに選手を当てはめるのは間違い」レバンテが語るスペインの育成事情』(REAL SPORTS)


photo-sakaiku
photo=サカイク

『サッカーを”職業”と捉える国に”習い事感覚”の日本が近づく方法』(サカイク)


photo-sakaiku
photo=サカイク

『あなたのチームは「オープン」ですか?/FCトリプレッタ代表・米原隆幸氏のチームビルディング 前編』(サカイク)


photo-sakaiku
photo=サカイク

『ジーコも称賛!ブラジルNo’1育成クラブの子どもの育て方』(サカイク)


photo-sakaiku
photo=サカイク

『日本と海外の「差」から何を見出すのか/世界基準のジュニアスカウティング』(COACH UNITED)

ticket-fctoripretta

ticket | FC TORIPLETTA

Design / Ticket

東京都渋谷区で活動するFC TORIPLETTA様の初蹴り会のチケットを作成しました。

毎年、キンダーからトップまでたくさんのトリプレッタファミリーが、新年の初蹴りに集います。地域密着で、人を大切にする素晴らしいフットボールクラブです。

チケットは、「初蹴り会」を力強いフォントを採用することで、トリプレッタの結束力を表現。爽やかな青空を背景にして、清々しい新年になるよう願いを込めています。

外部リンク


FC TORIPLETTA

news

サイトをリニューアルしました

サイトをリニューアルしました。

ホーム画面に「ポスト」「デザイン」「アクティビティー」の投稿を一覧できるレイアウトに変更しました。

clinic_201108

Report | FC MAT SPECIAL CLINIC 2020 vol.2

2020年11月8日、神奈川県大和市でFC MAT SPECIAL CLINIC2020 vol.2を開催し、メインコーチを務めました。

前回に引き続き、たくさんの選手に参加いただきました。ありがとうございました!

clinic_201108_001

スペインフットボール編 | 技術と戦術は表裏一体であることを体感

先のお知らせでも書いたように、技術と戦術は切っても切り離せない要素同士です。それを何とか体感してもらうためにクリニックでは、ジュニア選手が大好きなドリブルに主眼を置いてオーガナイズしました。

ドリブルを用いれば、ボールを運んだり、時間を作ったり、そして相手を抜いたりと多くのプレーを表現できます。指導する側としては、ドリブルを選択するならば、状況によってどのような目的を持つべきかを体系的に理解してなければなりませんが、選手、しかもジュニア年代に頭ごなしに伝えるのは無謀です。

ですので、今回のクリニックではピッチを守備・中盤・攻撃の3ゾーンに分割し、それぞれのゾーンで起きてほしい現象を作り出して、選手がプレーの選択の大切さに気がついてくれればと思いトレーニングを作成しました。

ここで少し話が脱線しますが、セレクションを行わず誰でも参加可能なチームの場合、選手間にレベルの差が生じてしまいます。この状態でトレーニングを行っているチームで、「技術と戦術問題」に頭を悩ませている指導者は多いのではないでしょうか。クラブの体制や所属選手の人数の関係で、チームを安易にセグメントできない事情は、一朝一夕では解決できません。

クリニックも当日にならないと各選手のレベルがわかりません。それでも伝えたいテーマをズラさずに、参加してくれた選手にあったオーガナイズに修正しながら、トレーニングを進めていきます。

ただ、初回と今回のクリニックを通して私が感じたのは、「そこまで指導者が神経質になる必要もない」ということ。それはプレーをしている選手目線で考えた時、彼らは技術と戦術の関係性をそこまで気にしていないはずだからです。例えば、「ドリブルができないからフットボールができない」とプレーを放棄する選手は、特別な事情がない限りいないからです。選手はまず、「ゴールを決めたい」「相手を抜きたい」「勝ちたい」といったワクワクする感情でプレーをしています。

こういった選手目線で考えると、フットボールを教える指導者が、指導で煮詰まった時に見るべきものは、トレーニングや試合で「選手が直向きに楽しくボールを追いかけているか」に、目線を移すことが大切なのかなと感じました(もちろんチーム環境は見直し続ける必要はありますが)。

とはいえ、クリニックではしっかりと選手に刺激を与えてレベルアップしてほしいので、さきほどお話したトレーニングオーガナイズでは、守備と中盤のゾーンを中心に次のことをポイントとして行いました。

clinic_201108_002

守備 | パスを循環させながらパスラインを見つける

最終ラインを想定したポジションで、GKを含めたボールポゼッションを行いながらビルドアップを伺うシチュエーションを再現しました。

数的有利にしてボールポゼッションのストレスを和らげる代わりに、相手FWラインを突破するためのパスラインを見つけるように促しました。高学年ではパスラインを突破できなくてもボールポゼッションを「辺ではなく、面で行う」ように強調。俗に言う「無駄パス」が存在する理由をプレーで体感してもらいました。

中盤 | 極端に幅と深さをとり、ターンをせずに前を向く

今回のクリニックで一番要求が多かったのが中盤ゾーンです。

「選手輸送指導」で選手に気づきを与える

「スペースを作れ」と口では簡単に言えますが、プレーする選手にとって瞬時に再現するのは難しいことです。スペースを作るには、幅と深さを意識しながら動くことが大切ですが、指導者が言う「もっと大きく、広く動いてみよう」の大きくと広くを、選手が掴めていないことがあります。

そのような時、私はオンプレーでも選手を動いてほしい場所までヒョイと持っていきます。ジュニアの選手なら軽くて簡単です。「えっ、ここまで!?」と驚きながら動かされる選手をよそ目に、私は見てほしい場所に指差すと、選手が元いた場所に明らかなスペースができています。

本来はここまで大げさに行わなくても場合がありますが、指導の目的は選手の気づきなので、これくらい方がインパクトがあって効果的です。これはスペイン人コーチの通訳をしている時に彼が行っていた手法で、私は指導を受けている選手の表情を見て「これは良い!」と感じたことから取り入れています。

「斜めのパス」を行う理由をプレーで見せる

前の選手にボールを当てる場合は、斜めのパスが効果的であると言われていますが、トレーニングを通して理解しもらいました。斜めのパスを行う理由として、「ボール・人・スペースの視野確保」もひとつですが、ここでは「できるだけ早く前を向く」に注目させました。

中盤ゾーンの選手が攻撃ゾーンに侵入するには、「ターンをしてはいけない」というルールを追加。はじめ選手は「えー」と驚いていましたが、「パスを受ける時にどんなことをした方がいいかな?」という問いかけから、「斜めのパスを受けられるポジション」まで突き詰めることができました。そこから「斜めでパスを受けるとターンする必要がある?」と言うと、「あっ! ない!」と笑みをこぼしながら答えます。こういった問いかけを行い続けることで、効果的なプレーの原理が実体験のなかで理解できるようになります。

高学年では斜めのパスに加えて、「相手を背負った状態で前にパスを出すには?」というテーマをおまけで追加しました。奥行きの動きをもう少し意識させたかったので、ボールを受けた選手が落とすボールに味方の選手がギャップで入り、縦に当てるコンビネーションプレーを再現させるのが狙いです。言葉に出すと選手に情報過多で困惑すると思い、その場では伝えませんでしたが、「ターンせずに前を向く方法はグループでもできる」というのが狙いです。

南米フィジカル編 | ローテーションの中にメリハリを付けたトレーニング

南米フィジカルトレーニングでは、5箇所のステーションをローテーションしながら行いました。

「やる」と「抜く」のメリハリを重視

ステーションで行う動作は100%で行い、次のアジリティーに向かう時は歩いて呼吸を整える。このメリハリを伝え続けました。力の出しどころで思い通りのパフォーマンスを行うには、出力前のリラックスとの差が重要です。また、リラックスは筋や心肺の回復をサポートするので、これまた大切です。

ローテーションで連続的に行うことで、実際の試合の状況に近づけています。「試合中、足を止めない」とよく言いますが、こういった複合的なフィジカルトレーニングを入れることで、選手自身がリズムを作りながら、フルタイムを戦える身体になっていきます。

トレーニングの合間にアクティブストレッチ

トレーニングの合間にはアクティブストレッチを入れました。静的なスターティックストレッチは、筋出力が落ちてしまったり、フットボールで使う身体の動作からかけ離れているので、現在ではトレーニングや試合前には行わないようになっています(医者からのアドバイスや精神的安定が理由で行うことはあります)。そのため、筋の収縮を実際のフットボールの動作に近づけた形で行う動的なアクティブストレッチの登場です。クリニックでは特に、上半身と下半身の連動の鍵を握る股関節周りを中心に取り組みました。何人かの選手は股関節に体重を乗せた時、バランスを崩してしまっていたので、伝えた方法を継続的に行い改善してくれればと思っています。

最後はボールを使ったスピードトレーニング

最後はピッチ全面を使ったスピードトレーニングです。ラダーでステップを行った後、バランスディスクでランジ。その後は30mほどポールをスラロームしながら加速し、ターンをして素早く戻ります。戻り際にコーチからボールが配給されるので、それをリターンしてスタートに戻る、といった内容です。

はじめに行ったトレーニングを異なり、これはスタートポジションで2〜3分ほどレストの時間があります。爆発的なパワーの向上を目的としていますが、こういったタイプのトレーニングはなかなかやる機会がないと思いますので、選手にとっては新鮮だったのではないかと思います。

結構なロングランですが、ポールやボールを使って実践に近い動きと楽しさを加えることで、選手たちは最後まで集中して取り組んでくれました。

最後は出したい現象が出て一安心。次回は2021年1月開催予定

低学年と高学年のクリニックを終えた後は 、「出したい現象が終盤で出てよかった!」と胸を撫で下ろしました。選手たちは慣れないトレーニングを理解するだけも素晴らしいのに、もっと上手くなりたいという意識が、用意したトレーニングをより洗練されたものにしてくれました。これには、本当に感謝しています。

FC MATが運営をする私のクリニックの第3回は、年をまたいで2021年1月開催を予定しています。

継続してきてくれる選手にはより深い思考力を、初めて参加する選手は新しい刺激を提供できるように準備しますので、乞うご期待ください。


Link

logo-fcmat

activity-clinic-notice-201108

Notice | FC MAT SPECIAL CLINIC Vol.2 on 8 November 2020

OSO SFLは2020年11月8日(日)、神奈川県海老名市で活動するFC MATと共同でフットボールクリニックを開催します。

1部 スペイン式トレーニング

3セッションの内、2つはスペイン式トレーニングです。日本のフットボール現場で浮上する「技術が先か、戦術が先か」議論ですが、OSO SFLではその垣根を払拭したトレーニングを行います。

activity-clinic1-201108

技術と戦術は切っても切り離せないが、「日本」フィルターを通す必要がある

全ては試合のためにフットボールを考察しているか

結論から言うと、技術と戦術は相互関係で成り立っているので切り離せません。先に技術について考えると、これは「2対1のとき、オフェンス2人の内、ボールを持っている選手が行うアクション」を指します。ボールを持った選手は、味方・相手・スペースなどの状況から、抜くドリブル・運ぶドリブル・人へのパス・スルーパス……といったさまざまなアクションを選択しなければなりません。そしてこのアクションを思考することが「個人戦術」と言えます。

反対に、味方も相手もスペースもない状態でボールを触ることは、技術とは言いません。もちろん、言葉で説明していることですので、人によって技術の概念はさまざまです。大切なのは試合で生きるトレーニングを考察しているかです。

どの国のどのメソッドでも良いが、すべてはピッチにいる選手のために

そして、日本でフットボールを広げるには、技術と戦術を大切にしつつ、フットボール初心者や小さな子どもが「楽しさ」を感じながら、徐々に本格的なトレーニングに移行できるよう、段階を低く細かく設定する必要があります。ですので、コーンやマーカーを使ったドリル形式のトレーニング、対人で投げたボールを返球する基礎練習にも役割があります。大切なのは、そういったトレーニングで培ったものと技術・戦術トレーニングを繋げていくことです。

また、OSO SFLではスペインフットボールの考えを多く取り込んでいますが、参加する選手に、そのままの内容(表現またはオーガナイズ)では伝えていません。なぜなら「これがスペインでは常識」「これが○○のメソッド」と押し付けても、歴史も文化も違う異国のフットボールをいきなり理解することは困難だからです。

クリニックでは、当日にならないと選手達のレベルがわかりませんし、同じとも限りません。OSO SFLでは、準備したオーガナイズでトレーニングをはじめますが、その最中に選手達の様子を把握して、より効果的なオーガナイズに調整します。時にはまったく異なるオーガナイズにすることもあります。ピッチに立っている選手が、その時に必要なことを最大に吸収してもらえること、それがOSO SFLの指導ベースです。

2部 南米式フィジカルトレーニング

残りのセッションは南米式フィジカルトレーニングです。前回に引き続き、トレーニング全体の流れを意識した内容でお届けします。南米のフィジカルトレーニングの特徴は、走る・止まるといったアクションと、身体をリカバリーさせる小休止のメリハリがあることです。そのトレーニングの目的がエアロビクスなのか、アネロビクスなのか、それとも双方をミックスさせたものなのかを明確にして、さらにフットボールのシチュエーションに落とし込んでいきます。

leaflet201019-fisical-02

南米フットボールはフィジカルが重要視されている

南米では、監督が選手のコンディションをフィジカルコーチに託している割合が、欧州より強い印象があります。ウィークリーのオフ明けのトレーニングでは、監督がまるっとフィジカルコーチにオーガナイズを任せることもあります。

南米フットボールの土壌がフィジカルを大切にするのは、いくつか事情がありますが(別の機会で詳述予定)、「上手い」と「強い」を兼ね揃えた選手でなければ生き残れないことが最大の理由といえます。

また、プレーにおける強さがフットボールの象徴のひとつとして、国民からリスペクトされている風潮も、南米がフィジカル面を大切にしているのかもしれません。

新しい刺激で心身をレベルアップ!

クリニックでは、そんな南米式フィジカルトレーニングで新しい刺激を感じてもらうことを目的としています。

それは「新しい」という新鮮さであったり、「やりにくい」というぎこちなさであったりさまざまです。そうした刺激を継続的に頭と身体へ与えることで、バランスの取れた身体の成長を促します。

特に神経系が未発達な時期であるジュニア期においては、多角にわたり刺激を与えることが重要です。これは筋肉をつける、柔軟性を高めるといった単一的なものではなく、それらすべてを総動員させてパフォーマンスを向上させることが目的です。

日本人はフィジカル面において伸びしろがある

日本人は欧米人と比べて「骨格が小さい」「筋肉量が少ない」など、フィジカル要素で劣っていると言われています。それは紛れもない事実です。しかし、だからといってフィジカルで勝てないと結論づけるのは時期尚早です。なぜなら、まだ日本人のフィジカル面は向上の余地が多く残っているからです。

ジュニア期からのフィジカルトレーニング、コンディショニング、生活習慣などを見直せば、多くの改善点があるからです。それらをやりきった後にはじめて、比較論を唱えて行けば良いと思っています。つまり、人種のポテンシャルをどうすれば良いかを考える前に、日本人としてハイパフォーマンスを可能にするための試行錯誤をやり尽くすべきです。

クリニックでは、そんな自分の「伸びしろ」を発見する機会になるように、面白く、リズミカルで、刺激的な時間をお届けします。

クリニックの概要・申込みは運営協力クラブ・FC MATのサイトからご確認ください。

FC MAT