OSO SFL

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継続って大切|二度目の北海道合宿を準備するなかで

今年の夏も、東京のクラブを北海道で合宿させる企画ができた。

今回で二回目。
昨年はコロナ禍で色々と制限があり、できないこともあった。

それでも日本の夏で梅雨がなく、快適な気候でボールを蹴れる環境を東京の選手に味わってほしかった。
北斗や函館市のクラブも忙しいなか、快くトレーニングマッチの相手を引き受けてくれた。

そして今年、コロナウイルスは5類へと移行し、マスクも任意となり、選手の笑顔を見れる最高の舞台が整った。

北海道の選手が寝食をともに過ごす合同合宿の実現

今回の大きな魅力は、東京のクラブの合宿に北海道の選手も一緒に参加することだ。

まったく異なる地域に住む選手たちが、短い期間だけれども寝食をともにして、遊んで、そして思い切りフットボールをする。

実はこの企画、月に一度実施している「北斗|函館フットボールクリニック」のために、羽田空港の機内で思いついた。
いつも羽田から函館空港の機内では、JAL機内誌の浅田次郎先生の連載『つばさよつばさ』を読むところを、PCを開いてこの企画書を作っていた。

「自分が小学生だったら、この合宿に参加したい!」

そんな気持ちでワクワクしながら、カタカタカタとキーボードを叩いた。

そして、企画をクリニックに参加している保護者に伝えたところ、好感触!
なんとクリニック後一週間ほどで定員が埋まった。

やり続けてよかった。繋がりを大切にしてよかった。

「石の上にも三年」「継続は力なり」「雨垂れ石を穿つ」。

OSO SFLの目指す理念が、所々で形になっている。

これはOSOの周りに素晴らしい人がいるからこそ。
そしてその繋がりを大切にし続けているからこそ。
その結晶が、少しずつできてきたのかな、と思っている。

本当にフットボールと共通してることで、続けるって大切なんだな。
やっているなかで、浮き沈みは当然あるけど、「次はよりいいものを」を意識して投資していくと、見えてくるものがある。

フットボールを通じた成長を提供している身なのに、最近自分がそれを強く感じている。

道のりはまだまだだけど、これかもフットボールと、選手と一緒に成長していこうと改めて思った。