クラス紹介

4CLASSES

1 徹底基礎! パス&コントロールをマスターしよう!26日(月)13:10-15:00

自信を持ってボールをパス・コントロールできるか?

パスとコントロールはフットボールの基本技術です。大人になるにつれて、力強くボールを蹴ることができますが、自信を持ってパスやコントロールできるかは別です。

チームに所属していても、このパスやコントロールに対して細かくトレーニングすることがない場合があります。インサイドであれば「蹴る時(止める時)は足首を固定して」とか「軸足はボールの横に置く」くらいの指導粒度ではないでしょうか。

もちろん、選手がそこから学び自主的にトレーニングに励めばよいのですが、「なんとなく」だけでパスとコントロールをし続けると、プレー強度が高い環境では通用しなくなってしまいます。

基本のパス&コントロールにはある程度「正解」がある

これからのフットボール人生で、2人一組になって対人パスを行うような反復トレーニングは必ず行います。小学生であろうと中学生であろうと、動作に変化はありませんが「選手が何を意識して行っているか」によって大きな差が出てきます。では意識するために何が必要になるかというと「パスとコントロールの正解」です。正解とは良いパス・良いコントロールを自分で判断するための基準であり、それを繰り返しトレーニングすることで磨きがかかります。

この正解には絶対はありません。しかし、何かの向上を目指すにあたり基準を設けることは、トライ&エラーを行うために必要です。徹底基礎クラスでは短時間ですが、とにかく細かな部分にまでこだわり、5年・10年後に差が出る基礎技術を土台固めをサポートする内容となっています。

2 戦術理解! スペースを見てプレー成功率を上げよう!26日(月)15:10-17:00

目に見えないスペースを認知しているか?

プレーのなかで選手は様々なものを見る必要があります。なかでも目に見えず、かつ刻一刻と変化するスペースは認知するのは難しいです。ですが、スペースをしっかりと見る(予測する)ことができる選手はプレーの成功率が高まり、さらにより多くのプレー選択肢を持てるようになります。

「そんなの難しい!」と思う選手もいるでしょう。ですが安心してください。フットボールには「攻撃」「攻→守」「守備」「守→攻」の4つの局面がありますが、それらの局面によって生まれたり消滅するスペースはある程度予想ができます。

生きたシチュエーションで生きた技術を身に着けよう!

戦術理解クラスでは、試合の局面を切り取ったオーガナイズでトレーニングを行います。選手もリアリティーを持ってプレーすることで、実際の試合でプレーで学んだことを生かせるようになるでしょう。

トレーニングではかなり首を振って、頭を使います。短期集中で行いますので、一つひとつのプレーを丁寧に全力で行うようにしてください。トレーニング中はコーチから多くの質問を行います。一生懸命考え質疑応答を繰り替えしながら、スペースが生まれる(無くなる)理屈を理解できるように頑張りましょう!

3 対人強化! 生涯役立つ南米フィジカルを手に入れよう!27日(火)13:10-15:00

南米の選手がフィジカルが強いのはトレーニングをしっかり積んでいるから!

南米のフットボールは、鮮やかな技術に並んで強靭で軽やかなフィジカルが魅力です。南米では整備されたピッチが多くなく、ディビジョンが高いクラブでしか年間を通して綺麗な芝生を維持することはできません。また、天然芝でプレーすることが一般的ですが、そのピッチは凸凹で芝も雑草のようになってあることもしばしばです。

そのためか、南米の選手は単に筋骨隆々ではなく、悪い足場やボールのイレギュラーに対応できるようしなやかでリズムカルなフィジカルを備える必要があります。フィジカルコンディションはタクティストレーニングと同等に扱われ、小学生年代からフィジカルコーチのもと熱心にトレーニングに打ち込んでいます。南米の選手がフィジカルが強いのは自然にそうなったのではなく、日々の鍛錬によって積み上げられた成果です。

パワー+SAQ+リズムをミックスした南米流トレーニングを体感

南米のフィジカルトレーニングの特徴として、様々な動きを連続して行います。筋トレ・ダッシュ・ラダーといった単一したトレーニングをチームで行うことはあまりありません(オフシーズンやパーソナルは除きます)。

例えばジャンプスクワットを行った後に、ラダーでステップを踏み、パス&ムーズを行うといった動作を連続的にローテションして行います。こうすることで、試合で起こるシチュエーションに近づけ、パワーやリズムといったフットボールフィジカルに必要な要素を総合的に鍛えることができます。

対人強化クラスでは、自主練でもできるトレーニングを行いますので、キャンプ参加後も継続して行い、強靭なフィジカルを作り上げていきましょう!

4 球際必勝! 1v1で勝つための秘訣を身につけよう!27日(火)15:10-17:00

体の構造を理解すると球際でアドバンテージが穫れる!

球際は個の実力が最大に出る場面です。また、高いレベルでプレーをしたい選手にとって、ボールが持てる・奪えることは大きな評価対象となります。球際が強くなるには、継続したフィジカルトレーニングやボール技術もさることながら「自分の体の構造を上手く使いこなせているか」が重要です。

「体で一番重い部位はどこ?」「相手が腕を伸ばしてきたらどうする?」「足が遅くても先にボールを触るためには?」「相手を背負ったらまずやることは?」など、シチュエーションに合わせて体の部位の特徴を理解した使い方によって、無理なく球際で勝負できるようになります。また、南米の試合でよく使われる、相手をジワジワと精神的に追いやる技術も体感しましょう!

体を上手く使うことでケガのリスクを軽減する

球際でしっかり勝負できるようになると、ケガのリスクが減ります。なぜかというと一番の理由は、精神的に自信がつくからです。どれほど体調が万全でも、戦う準備ができていなければ思わぬケガをしてしまうことがあります。想像以上にメンタルは体の調子に影響していきます。

もう一つは、体の構造を理解した球際の攻防は、自分の体へのダメージが低くなるから。ボールを奪いに足だけ投げ出しても、相手が全身で対抗すればその足の筋・靭帯・骨に大きなダメージが加わります。これでは外傷のリスクが高くなってしまいます。よく対人の場面でコーチなどが「体で行け!」と言うのは、こういった理由も含まれているでしょう。

球際でしっかりと勝負でき、ケガのリスクを軽減することは競技人生を続けるに当たりとても大切なテーマとなります。球際必勝クラスでは、勝つために必要な技術とともにケガ軽減に対する意識ができる内容で行います。